自律と自立を育むシンガポールの学習塾
学習塾KOMABAシンガポール
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映画「MARCH」上映会に参加して

 

こんにちは、四本です。前回ブログを投稿してから少し時間がたってしまいましたね。

先日、日本人会で開催された映画「MARCH」の上映会及び講演会に参加しました。

講演会ではちょんまげ隊長ツンさんが被災地への支援活動で体験したこと、そして東日本大震災の当時の状況と6年がたった今の状況についてお話されました。

その中には、わたくしたちKOMABAも支援に参加した熊本地震のチャリティー活動の映像とお話もありした。

シンガポールで生活していると日本のチャリティー活動に参加したり、また参加して集まった義援金がどのように利用されているか目にしたりすることは難しいです。

しかし、ツンさんがもってきてくれた映像の中には我々KOMABAの塾生が描いてくれた絵や出店したお店のおかしを嬉しそうに食べている被災地の子供たちの姿がたくさん映し出されていました。

その映像を見て遠くはなられているシンガポールからでもみんなの支援と気持ちが届いているんだと感じました。

被災地の人を思い、描いてくれた子供たちの絵が確かに熊本まで届いていることが実感でき、熊本復興支援活動に参加した塾生たちのことをとても誇らしく感じました。

私自身またこのような機会があれば積極的に参加し、企画していきたいと思いますので、今回参加できなかった生徒のみなさんもぜひ機会があれば次回は参加していただきたいと思います。

映画の中ではいつもと同じように家を出て学校に向かったけれど震災により今も家に帰れない姿、すぐに会えると思い挨拶もせずに離れ離れになった子供たち、数年前まではお店や家族の家があった場所が今なお更地となっており、復興が進んでいない状況が映し出されていました。

しかし、自分たちが大好きだったマーチングバンドをやりたいという願いから、遠く離れていってしまった友達に声をかけもう一度皆が過ごした学校に集まりました。

そして、練習する場所や楽器、時間が限られている中で懸命に努力する姿に私は心を打たれました。

私たちが日々生活していく中でも様々な困難が生じます。

シンガポールだから、子供だから、時間がないから、様々なことを理由に諦めることは簡単です。

しかし、いかなる苦難にも負けず努力を続け諦めないことでしか夢をかなえることはできない。

そして、諦めないことこそが次の挑戦につながるということをこの映画を通して感じさせられました。

被災地の子供たちの頑張りや、笑顔に負けないように私自身もより元気にそして子供たちが明るくなれるような授業をしていきたいと思います。

四本

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