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総合学習「世界の祭り~ヨーロッパ編~」

こんにちは。谷尻です。

 

今回の小学校低学年の総合学習は「世界の祭り」がテーマでした。

以前日本の祭りについて総合学習を実施しましたが、今回はその続編です。

 

みなさんは、「祭り」と聞いたときに何を思い浮かべるでしょうか。

 

「楽しいもの」「特別なもの」というイメージが多いかもしれませんね。

今回はどのように祭りが始まったのか、どんな意味があるのか、に焦点を当てて学習していきました。

世界には本当にたくさんのお祭りがありますが、その中でもヨーロッパのお祭りを紹介していきました。

 

例えばスペインでは、約20メートルもの人形が街のあちこちに作られ、燃やされる「サンホセの火祭り」、世界中から来た人々が約150トンのトマトを投げあう「ラ・トマティーナ」。

 

またフランスでは、仮装をしてマラソンをする「メドック祭り」などがあり、映像を見せながらその起源や目的と一緒に紹介していきました。

 

子供たちは、「トマトもったいない・・」や「私は~の仮装をして参加してみたい」など、様々な感想を持ってくれました。

 

そして最後に、直前ということもあり、ハロウィンについて学習していきました。

ハロウィンがいつ、どこで始まったのか、ご存知でしょうか。

 

ハロウィンは、2000年以上前にアイルランドで行われていた「サウィン祭」がもとになったと言われています。10月31日は作物の収穫をお祝いする日であり、またあの世とこの世の間にある門が開き、あの世から先祖の魂や悪い魂が帰ってくる日だと信じられていたそうです。

 

また、おなじみの「トリック・オア・トリート」や「ジャコランタン」などの歴史についても紹介していきました。

特にかぼちゃのランタンである「ジャコランタン」の由来になったと言われている物語は、子供たちの印象に強く残ったようです。

 

今回の授業をきっかけに子供たちが、どういう目的でそのお祭りが行われているのか、を考えてくれると嬉しいなあと思います。

きっと今まで以上にお祭りが楽しめるようになるはずです。

 

谷尻