自律と自立を育むシンガポールの学習塾
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現地の祭り

どうも、焼肉が食いたくて堪らない永渕です。

肉の力って偉大ですよね。落ち込んだ時に、たらふく肉を平らげて、そのあとハーゲンダッツのアイスを食べると大体のことを許すことができた気がします。『無駄に落ち込まず、明るく生きていこう』パワーが肉とアイスにはぎゅうぎゅうに詰まっている、生徒が落ち込んだ時にはそうして励ますことにします。今決めました。

さて、今回は某人気番組のやらせについてお話しようかなと。

特に子どもが好きなあの番組ですが、僕自身は子どもの時好きでもないし、嫌いでもありませんでした。ただ、青年海外協力隊に行ってから、すこし考え方が変わり、どちらかというと否定的な見方をするようになりました。

というのも、伝統的な祭りになればなるほど外部の者が簡単に踏み入っていいものではないと学んだからです。

協力隊時代に、職場が長期休暇で休みの時に、電波は繋がりにくい、水道もない、停電が頻発する村によく訪れていました。そこで、大きいお祭りがあるということで行ってみることに。

確かに祭りは盛大で、各地の村から首長が大勢集まるレベルのお祭りでした。メインのイベントは、昔の狩りの服を来て、伝統的なダンスをすること。そこに強気な同期の隊員が、「参加させてくれ!」と懇願しにいったところ、不穏な空気が流れて「よそ者はひっこんでろ!」オーラで突っぱね返されたのです。

そこで色々考えさせられました。その祭りの意味を理解しようともせず、村人と交流を深める前から参加しようとして、ミーハー感満載だったんだと思います。それは確かに気分悪いよなと、すごく反省しました。

その反省を活かし、次のお祭りの際には村人と仲良くなって、祭りの意味を教えてもらって参加したところ、とてもとても手厚いおもてなしをしてもらいました。

そんな経験があって、外部の者がフラッと参加する某番組はあまり好きではなく、更に今回村人に偽装工作を頼んでいたなどの疑惑も出ていて、それは現地の人に失礼極まりないなーと個人的に感じました。

※あくまでも個人の感想です。

ただ、子どもらを楽しませようとする姿勢は間違いないですし、ガーナで偶然あった千〇せい〇さんはまじでいい人だったので、あの番組がまた勢いを取り戻すのを願っています。

ではまた!

永渕