自律と自立を育むシンガポールの学習塾
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悪魔の果実

どうも、実は子どもの頃、好き嫌いが尋常でなく多かった永渕です。どれだけ好き嫌いが多かったかというと、野菜全般一切食べれませんでした。今回はその好き嫌いにまつわるお話を。

みなさん以下のニュースはご覧になられたでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000030-jij-soci

給食完食、強要やめて=相次ぐ不登校、訴訟も―支援団体に1000人相談

上記に記したように、僕はめちゃくちゃ好き嫌いが多く、トマトは本気で食べられません。どこの場所でも、トマトだけは意地でも食べませんでした。両親も途中まではしつこく食べるように指導していましたが、途中から諦められて僕の皿にはトマトは乗らなくなりました。

しかし最後まで強要してくるのが、ニュースにも登場している給食。毎日、速攻で食べて、おかわりして、給食の時間が終わったと同時に外に遊びに行く元気Boyだった永渕ですが、トマトが給食に並ぶ日は地獄でした。ほとんどの先生は全部食べるまで、遊びに行くことは許しません・片付けることも許しませんスタイル。厳しい先生のときは、給食の時間だけでは許さず、放課後まで残され僕の机にトマトがずっとのせられていて、食べることを強要されました。(それでも僕は食べませんでした。相当扱いにくい子どもだっただろうなと思います・・・苦笑)

私以前の時代では、こんなことニュースにもならなかったのでしょうが、年間1000人近くの方が完食強要で相談されている以上、見過ごせない問題なのかなと思います。

ただ学校はいろいろなことを学ぶ場で、勉強や集団生活はもちろんのことですが、「理不尽」を学ぶ場でもあると思うのです。だって、かけ算を入れ替えて書くと×にされるのおかしくないですか?普通に計算できるのにさくらんぼ計算を強要される意味がいまだに分かりませんし、習ってない漢字は使うな!とかどういった利点があってそういう指導をしているのでしょう。大人になっても塾の先生になっても、その理由を掴めないのは理不尽だからであることの証明である気がしてなりません。

学校は理不尽を学ぶ場、そう思えば少しは気が紛れるかもしれませんし、社会に出てからの理不尽に対する耐性になるかもしれませんね。

以上、いまだにトマトわさびは食べられない永渕でした!

ではまた!

永渕