自律と自立を育むシンガポールの学習塾
学習塾KOMABAシンガポール
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堀田という男

どうも、先日ふと「ゴリラの1日の食費っていくらぐらいだろう」と気になってしまい、夜と朝しか眠れなくなりました、永渕です。

しまいには夢にゴリラが連日登場するという末期症状に襲われたので、実際にゴリラの食費を調べてみたところ・・・

1日当たり、安くて1000円、高くて3000円ほどでした。

私の1日当たりの食費より全然高くて衝撃ですね。

ちなみに最近私は、

朝食:じゃがりこ(2ドル)

昼食:とりQorカツカレー(8ドル)

夕食:カップ焼きそば(3ドル)

をずっと食べています。まさかの計13ドル。

ゴリラより低い食費でもしっかり生きれることを人類代表として証明していきたいと思います。


さて、何人かの保護者の方はご存知かもしれませんが、実は私こと永渕はKOMABAに入る前の2年間、青年海外協力隊としてガーナでボランティア活動をしておりました。

※ガーナで1番大きいと噂されているバオバブツリーと私です。

私が派遣された地域は、ガーナ北部の所謂僻地で、ガーナの中でも環境が悪い地域に属していました。

よく子どもたちにどんな家に住んでいたの?とか質問されますが、こんな家です。

家賃:0円(教員住宅だったので)

光熱費:0円(家賃と同じ理由)

水道費:0円(そもそも水道がない。井戸水生活。)

まあ、いわゆる廃墟ですね!!!隊員の中でも、劣悪な住居ワースト5に入るぐらい中々なお家でした。ただ、住めば都とは言ったもので、普通に快適に過ごせました。トイレは詰まるし、朝は周りの鶏や牛の鳴き声で起こされるし、停電したら部屋の中の気温が50℃近くになるというただの地獄でもそう思えるから人間って逞しいですよね。

さて、こんな思い出はさておき、今回紹介したいのはガーナに一緒に派遣された仲間の1人である堀田さんという方について。

※白い服を着ているのが堀田さん、ピースしているのが永渕。写真手前はある動物のお肉です。苦手な人は直視しないことをオススメします。

この方は、ガーナにあるカンジャガという超僻地の村に私財を投入し学校を建設しているとてもカッケー方です。見た目はただのおっちゃんだし、よくストレスを貯めて「やだやだー!」と駄々を捏ねたりもしていました(裏情報)がそこを有りにしても、とってもとってもカッコよいおっちゃんなのです。

若い頃から、いつか誰かの役に立ちたいとの思いがあり、社会人時代に貯めたお金(数百万円)を学校建設に投じておられます。

去年の夏には、「世界ナゼそこに日本人!」のSPで特集されたほどです。ご興味がある方はこちらからどうぞ!

ちなみにこの方は、3年前にKOMABAでも講演会を無料でしてくださってます。覚えている方はいないかな・・・?

今現在は、日本の隠岐の島で農業を学び、度々ガーナに飛んで学校建設&給食プロジェクトを進めておられます。お腹が弱く、ガーナの油を使ったご飯を食べると必ずお腹を壊す特異体質にも関わらず、超僻地の村に自ら出向いて学校を建設しているこの人はカッケーし、頭ぶっ飛んでいるなと思います。

その頭ぶっ飛んでいる方と仲良しの永渕はどうなんだと言われたら、グウの音も出ないので勘弁してください。何でもしますから!(しない。)


協力隊に行くと、こんな凄い人や変な人と仲良くなれるってところも実は利点だったりするんですよね。

春休みに日本に帰るので、そのときに隠岐の島に行ってこの人に会ってこようと思います!

この方にもし支援したい!って方がいらっしゃいましたらぜひ永渕までお声がけください!

それでは今日はこの辺で。

ではまた!

永渕