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犬のう〇ちを踏んでも感動できる人の考え方

こんにちは!

今週2回目のう〇ちネタです。

といっても僕の場合はなにも汚くないので悪しからず!!!

山本です!

 

実は先日ヨーロッパの国(ドイツ・ポーランド)にいってきました。

旅のレポートはさておき、移動の手段として複数回飛行機や電車に乗りました。安心してください。この前読んだブログとは内容が異なります。

移動の最中僕はタイトルにある「犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方」というの本を読みました。

こういうのって自己啓発本?っていうんですかね?少しわからないですが、こういうタイプの本はなかなか読んだことがなかったので新鮮です。

というかこのタイトル普通に惹かれません?

本のタイトルに普通「う〇ち」ってつけるか!!

でもさすがでこの筆者のお話、書き方がまあ上手。すごく読みやすくてすぐに読み終えてしまいました。

あんまり本の内容を書いても仕方がないし、ステマみたいに思われたくないのですが、ざっくり具体的にいうと

何事もポジティブに考えろ。

ってことなのだと思います。

 

すごく印象に残っているのは、「自分の不幸はネタになる」ってことです。

Y本先生のフランスでのお話なんてまさにその通りではありませんか。体現者Y本先生です。本当に。

自分にとって苦しいことも悲しいこともネタになるというふうに考えているとなんか自分に不幸なこと起こっても問題ない!かかってこい!みたいな気持ちになります。

だから最近僕は歩いている時に突然鳥の糞とか降ってこないかなーなんて思っています。(半分冗談半分本当)

まあ、かといって他人を巻き込むような不幸はなにもネタになりませんが。

 

ちなみにタイトルの「犬のう〇ちを踏んでも感動できる」というのは某A〇Bの秋〇康さんの実体験です。

なんでもアメリカのどこかでタクシーから降りた時にちょうど足をついた場所に犬の糞があったらしくみごとに踏んでしまったらしいのです。

普通に考えて不幸以外のなにものでもないのですが、〇元さんは「『アメリカで』『タクシーから降りた瞬間に』『犬の糞を踏む』人なんてなかなかいない!すごい確率だ!」って思ったらしいです。

結果最悪は最悪なのですが、確かにそういわれてみればそうかなーって思えますよね!

なんか結局考え方次第なんですよね!!!

 

うわー、僕すごい洗脳されちゃってる人みたい。。。

って思いますよね。自分でも思います。

でも僕実は結構ネガティブ人間なのでこれからは少しでも明るくポジティブに生きていこう!と思いました!はい!

 

ちなみに僕は小学校の頃サッカーの試合に行くときにグラウンドを歩いていたらかなり巨大なう〇こを踏んでこけてしまって臭いもはんぱなくて、車での移動で臭すぎてみんな笑えない状況になったことがあります。

いくら「すごい確率だ!」って思ってもやっぱり臭いのは嫌ですよ。秋〇さん。

 

以上です!また明日!

 

山本