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フォロワー数を競う子どもたち

どうも、昔放映していた「結婚できない男」や「半沢直樹」が復活することに喜びを隠せない永渕です。

しかも、主人公である"阿部寛"、"堺雅人"はそのまま主演!!最高is最高ですね。

というのも、好きな俳優No.1はずーっと"阿部寛"と言い続けておりまして・・・、子どもの頃どんな大人になりたいかって聞かれると、必ず「阿部寛」と答えていた程です。少しでも私は阿部さんに近づけているのでしょうか・・・。

阿部さんのように大人な雰囲気を醸し出せる男になれるように努力していく所存です。

 


さて、本日はなんだかなーという気持ちになった話を書きます。

先日生徒が私の目の前でこんな話をしていました。

「私インスタグラムのフォロワー500人いるんだよー!」

「俺はこの前の投稿に60いいねついたもんね!」

「僕の友達の○○ちゃんはフォロワー1000人いるんだよ凄くない!?」

などなど、ネット上のフォロワー数などの話で盛り上がってました。

私が時代の波に乗り遅れていて感覚がついてきていないせいなのか分かりませんが・・・、フォロワーが多いことってそんなに凄いことなんでしょうか?

 

まだ芸能人とかならわかるんですよ。現代で商売するのにネットという力は絶大ですし、オーデションとかではフォロワー数を聞かれることも増えているという話も聞いたことあるので。

ただ、一般の中高生がフォロワーの数を競っているのはなんだかなーという感じです。

だって、フォロワーの中には絶対会ったことない人いますよね?会ったこともない、素性も分からない人に日常をさらすのは個人的に抵抗があるのですが・・・最近の子は気にしないんですかね?

それに加えて、フォロワーの数で承認欲求を満たしている感じが、少し危険だなと感じてしまいます。

フォロワー数が少ないことを少なからずバカにする行為も最近たまーに見られますし、それに加えて「人から認めてもらう」という行為を、ネット上のフォロワーの数でしか感じ取ることができないようになっている気がしてならないからです。

個人差はあるかもしれませんが、「何人から認めてもらっている」かよりも、「認めてもらいたい人にきちんと認めてもらえているか」が重要だと思うんですがね・・・。中々その気持ちを現代の子どもたちに伝えるのは難しいと感じる今日この頃です。

 


フォロワー数に関しては先日こんなニュースを見かけました。

潜入取材!フォロワー3万人買ってみた!〈NHK NEWS WEB〉

記事の内容を簡単に纏めると、フォロワーはもはや購入できる時代で、インスタグラムだと1フォロワー0.5円で買えるそうです。

生徒が凄い!と言っているフォロワー500人なんかも実はたったの250円あれば購入できてしまうというシステムということですね。

いくら便利な時代でネットで誰とでも繋がれると言っても、その画面越しには誰がいるかもわかりませんし、場合によっては人なんかおらず機械やAIしかいない・・、なんてこともあるかもしれません。

そんな時代で、子どもたちの承認欲求を満たすものの1番目がネットであっていいはずがありません。我々講師陣もそうですが、しっかり周りの大人がその子を認めてたくさん褒めていきましょう!

今回はここまで!

ではまた!

永渕