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4つの高校をご紹介!

どうも、the tiramisu heroのティラミスに激ハマり中の永渕です。

昨晩には、お店まで歩いてわざわざ食べに行きました。

個人的にはチョコ味がオススメです。(写真はイチゴ味)

このお店みたいに甘さ控えめのスイーツ屋さんって日本には多くあれど、シンガポールには少ないので貴重ですね。1つ7ドルもしてちょっとお高めですが、皆様もぜひ訪れてみてください!

 


さて、本日5/27は日本人中学校で合同高校説明会があった日でした。

私も知識や見分を広める目的もあり訪れてみました。何名か保護者の方や生徒にお会いしましたね。

午前中しか滞在できなかったので、限られた数の学校のお話しか聞くことができませんでした・・・。しかし非常に貴重な話をお伺いすることができたと思いますので、行けなかった方々のためにもメモ程度ではありますがこの記事に記しておこうと思います。

興味がある学校はぜひHPなどをご覧になってみてください!

 

1.佼成学園高等学校(男子校@東京都杉並区)

編入試験が7,12,3月に実施されており、入学は中3の4月まで待っていただけるそうです。帰国生にとっては嬉しい限りですね。

男子校という特色を活かした教育がなされており、写真などで非常にイキイキとした生徒の姿が印象に残りました。

1人1台ipadが配布され、毎日生徒や保護者の方に連絡が届くそうです。その点は反抗期の男子生徒を持つ保護者の方にとっては結構有難い特典かもしれないですね。

またそのipadでは、生徒全員がスタディーサプリを使用可能ということです!分からないことがあれば、その部分授業をパッと復習できるので、自学するときなんかはかなり有難いのではないでしょうか。ちなみに自習室は、朝7時から夜8時まで使用可能だそうです。

英語学習は、4技能を意識されていることもあってか、中間期末テストではスピーキングのテストもあるそうです!私が学生の時には、スピーキングのテストなんかなかったので羨ましい限りです!

HPはこちらからどうぞ!

 

2.桐光学園高等学校(共学@神奈川県川崎市)

共学なのに、学校行事とクラブ活動以外は男女別々で行うという特徴的な学校です。(男女別学)

そうする理由として、男女の得意不得意分野が統計的に分かれていること、男子・女子ともに異性がいないほうがのびのびと学べることなどを述べられました。例えば英語の授業では、男子は英文法から入るとスムーズに入れるのに対し、女子はリスニングから入る方が効果的なんだそうです。他にも、数学で言えば女子は丁寧に途中式を書く傾向にあるからその分解く時間を多めに与えたり、男子は難しい問題にチャレンジしたがるから、問題の中に難しい問題を混ぜるのだそう。全員が全員当てはまるわけではないでしょうが、非常に前衛的な取り組みだと個人的に感じました。

そして、40人学級に2人担任制も導入されていて、かつ教員の数は204名を誇るそうです(首都圏最大級)。放課後には、予備校顔負けの多数の講座も用意されており、生徒それぞれの進路に向けて集中的に学習できるのは魅力的ですね。

今年度の帰国生入試は、1/5に実施されます。試験内容は、英語のエッセイライティングと、面接です。

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3.中央大学附属高等学校(共学@東京都小金井市)

この高校は何と言っても、校則がないのが特徴です。個性を尊重し、髪型・服装なんでもOKで、それに加えて授業中のスマホ・飲み物も自由とのこと。そこには、自ら判断させることで行動力を養う目的があるんだそうです。

修学旅行も少し変わっていて、生徒が行先やルート、予算からすべてを決定するとのこと。そんなの高校生ができるの!?と思っちゃうわけですが、そんな心配もなんのその、毎年その学年のカラーが出てとてもとても充実した修学旅行が実施されるとのことで羨ましい限りです。

中央大学には基本的に全員進学できることもあり、教科を飛び越えてより深く好きな分野を勉強できるのも魅力の1つです。SSH認定校で、なおかつ高大連携のシステムも確立しているので、宇宙エレベーターや遺伝子組み換えの実験などもできるそうで・・、なにそれ私が入学したい・・・、て気持ちになりました。

これだけ自由な学校なこともあり、問題も少し特徴的且つ難易度は高めです。合格するには3科目で7割が最低ラインとのことでした。数学の問題は特に面白いので興味がある方はご覧になってみてください!

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4.札幌新陽高校(共学@北海道札幌市)

今回の説明会は20校以上の学校がいらしてたみたいですが、その中でもプレゼンが極めて異色だったのがこの学校ではないでしょうか。だって、いらしてた先生の服装を決めたのは生徒、プレゼンの評価改善をしてくれたのも生徒、パンフレットを作ったのも生徒というから驚きです。

出会いと原体験に重きを置く学校で、とりあえず学校が全て生徒中心のような感覚に陥ります。実施したい行事のお金を生徒自身がクラウドファンディングでお金を集めるし、紙媒体の名刺を作るぐらいなら生徒のやりたいことにお金を使おうという精神で先生方も名刺を持っておられないんだそうです。

地域とも密接に関係していて、地域の社会人の方が週に1回のペースで授業に来てくれるのだそう。様々な職種のお話を聞くことができることもあってか、高校在学中に起業するような子も出てきているとのこと。自分自身が高校生の時なんか、起業のことなんて頭にないし、明日の夜ご飯なにかなぐらいしか考えていないかったですよ・・・。

そんな学校ですから国語、数学、英語の授業も一般的ではありません。その3科目の授業は、一斉授業ではなくe-learningシステムの「すらら」で実施されているのです。かいつまんで説明すると、「生徒それぞれのペースで、ICTを用い勉強することができ、分からないことがあれば、教室にいる先生に聞くことができる」のだそう。早い子なんかは、高校3年間の授業を1年半なんかで終わらせるそうですよ、すげー・・。

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正直まだまだ各校の情報を伝えきれていないのですが、もう疲れたのでこの辺で←

いやー、しかし興味深い学校ばかりで、今の子どもたちが羨ましい限りです。話を聞いてて自分が行きたいと思う学校ばかりですもの。こういうイベントがあったらぜひお子様を行かせてほしいと切に思います。モチベーション爆上がり間違いなし!!

不明な点や、質問等ございましたらKOMABAまで!

ではまた!

永渕