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炎上商法はアリ?ナシ?

どうも、最近の日本のニュースを見て辟易しております永渕です。

なんだかよく分からないニュースが多いですよね・・・。

不幸なことを報道することは勿論必要なのですが、そっちに偏りすぎてはいませんかね・・・。

私はもっとハッピーなニュースが見たいのです!

アザラシのたまちゃんカムバック!(今の子どもには絶対分からないネタ)

 

ちなみにネガティブな方に報道を偏らせることには実は意味があるのだそうですよ。

メンタリストのDaiGoさんが言っていたのですが、

「ポジティブな情報の7倍、ネガティブな感情は人に伝播しやすい。」

「ネガティブになっている人ほど洗脳がしやすい。」

のだそうです。

要するに、メディアがネガティブな情報を流し続ることで、国民の印象を操作するのが容易になるってことですね。

昔から選挙の時なんかは、印象操作は相次いでいるそうなので気をつけていきたいものです。

 


さて、ネガティブな~、とかいっておりますが、最近の出来事で気になったネガティブなことを1つ書きます。

それは、「炎上商法」について。

先日有名大御所youtuberの「レ〇ゼン地球」さんがこの炎上商法を行っておりました。

個人的に炎上商法は、ネット社会の現代で1つの手法として無くはないのかな・・・とも思っているのですが(自分は絶対にできないし、しませんが。)、今回行われた炎上商法には嫌悪感しか湧きませんでしたのでご紹介します。

 

~まず今回の事件の一連の流れ~

1.「レ〇ゼン地球」の事務所に所属している女性タレントがTwitterで

「社長から、セクハラパワハラを受けています!」というtweetを発信。

 

2.社長が坊主のカツラを被り、謝罪動画をup。

 

3.でもそもそもセクハラパワハラはでっちあげ。

新曲のプロモーションでした!

 

4.騙された人ざまあ!

 

5.炎上

 

~おわり~

 

ざっくり書くとこんな感じです。

詳しく知りたい方は、調べたら出てくると思うので調べてみてください。

 

個人的にこの人たちを好きでも嫌いでもない中間の立場から苦言を呈すと、

まずは「パワハラとかセクハラとか、日本でも社会問題になっているデリケートな問題を軽々しく扱ったのはやっぱりダメ」だと思います。

エイプリルフールの嘘も一緒ですが、やっぱり誰かを傷つけたり、被害者がでるような嘘、もとい炎上商法はダメですね。

これに関してはいろんな方が論じてらっしゃるのでこれ以上は語りません。

 

この事件で私が一番危機感を感じたのは、この炎上に対して妄信的に喜んだり称賛したりしている子どもたちがいるってことです。

 

「社長から、セクハラパワハラを受けています!」ということの発端のtweet。

私はこれを偶然リアルタイムで見ておりました。

何気なくこのtweetのリプライ欄を見ていたところ、子どもたちのDJ社長を賞賛するtweetで溢れかえっていたのです。

セクハラパワハラを賞賛するってどういうこと???

 

今回は自作自演のでっちあげでしたが、セクハラパワハラの被害者に対して「お前が悪いだの。」「社長最高!」「ざまぁwww」などの言葉を投げかける精神が私には本当に理解ができませんでした・・・。

その言葉を投げかけている子どもたちは、恐らく信者化しているのでしょうね。

自分の頭では何も考えず、「その人たちがやることはすべて正しい。」と妄信的に思いこんでいるのでしょう。

 

表現の自由が憲法で制定されている日本では、教育に良くないと言われているものを完全に規制するのは難しいでしょうし、個人的にはするべきではないと思います。

情報過多の昨今、必要な能力は、「たくさん情報がある中で、何が正しくて何が悪いのかを考えることのできる思考力」であると考えます。

KOMABAの生徒達には、そういった思考力を身に着け、情報の渦の中でもぶれない軸を持った人に育ってもらいたいなーと思う今日この頃です。

 


Youtube歴1ヶ月のぺーぺーが、100万人越えの大御所youtuberに物申してみました。

先生だとか、youtuberだとか、子どもに影響力ある人はやっぱり軽率な言動は控えないとダメですね・・・。

こんなこと書いているとどんどん憂鬱になってくるので、次はできればよく分からないしっちゃかめっちゃか!なブログを書こうと思います!

ではまた!

永渕