こんにちは! 最近生徒からたくさんのバリ馬のジュースをもらって嬉しい山本です。 というのも他の先生も飲まないし生徒達も飲まないしでとりあえず山本に渡しとけば…みたいな風潮あります?あるの?ねえ!
さて、タイトルにある漢字、読める方いますか? というか、職場のブログでこれをタイトルにした方は今までいたのでしょうか。 そう、「ゴキブリ」です! この漢字、昨日Y先生に教えてもらいました!なんか、漢字自体も気持ち悪くて、本当に嫌です。
ちなみに、僕が生まれ育った北海道では見たことがなかったので、シンガポールで見たのが初めてでした。 初めて見たときは好奇心で、「すごい!ゴキブリだ!」という感じで興奮していたものです。 それがこの前部屋で巨大なのが現れた瞬間「最悪、本当に気持ち悪い。」という不快感しか芽生えませんでした。
まさに「乙女心と秋の空」
ふと、「ゴキブリ」って「カブトムシ」とか「クワガタ」とかみたいに少しかっこいい名前だとなにか人々から見られる印象が変わったのかな。とか思っています。 英語では'Cockroach'なのに日本語で「ゴキブリ」って! かわいそうなゴキブリさん。
なにが言いたいのかというと昨日バスを待っている時に巨大なゴキブリがいたんです! ということではなく、シンガポールに来ると北海道では見られなかった生き物(ヤモリもなかなかいません!)を平気で見られる! ゴキブリは見ていていい気持ちにはなりませんが。
みなさんもシンガポールにいるうちになかなか日本では見られない生き物を目に焼き付けましょうね! ちなみにセントーサ島にはよく'Peacock'がいますよね!
(ゴキブリ見て「うわー!かわいい!」とか言ってた自分本当に謎。)
では!
山本