親切なことをする

こんにちは！

僕の地元の北海道では雪が降ったみたいですね！

シンガポールのように1年中暑いと北海道生まれ北海道育ちの僕の体は「一体なにが起こっているんだ？」と異変を感じているのではないでしょうか。

ツイッターやネットニュースを見ていると少し暖かそうな服を着ている人がたくさん！

シンガポールと日本、本当に全然違う！と思わずにはいられないですね。

そこまで服装に気を使わないでいられるというのは僕にとっては楽で大変うれしいですけどね！

そんなこんなで北海道のことを思い出してみました。

(　˙︶˙　)＞実は僕、昔からバスの行先を聞かれたり、ラーメン屋の場所を聞かれたり、道を聞かれたり、時間を聞かれたりというのが多いんです。

それはシンガポールに来てからもです。「絶対現地の人に聞いたほうがスムーズじゃん！」って思うけど人に頼まれた時や困った人を見た時ってなぜか必死に手伝ってあげたくなりますよね。

さて、この前英語のあるリスニング問題で「自分が幸せになる方法」という文があり、幸せになる3つの要素が述べられていました。。

その中の一つに「他人に親切なことをする」というのがありました。たとえば、親のために朝食を作ったり、友達の宿題のお手伝いをしたりです。

この文章を聞いてて「あー確かに。」と思ったわけです！

「ありがとう！」って言われたりその人が笑顔になった姿を見るとこちらもうれしい気持ちになりますよね！

つまり、僕は他人に親切なことをしたと同時にその人にも幸せにさせてもらっていたわけです！

自分ではただ助けはするけど、そのような理論はなかったのでなかなかすごい！

みなさんもぜひ周りの人には親切にしましょう！

山本