どうも、先日夜ご飯に納豆2パックと生卵2個をかき混ぜて平らげたところ、寝ている時にお腹がパンパンに張って目が覚めた永渕です。
言葉にしてしまうとそうでもないですが、ほんっとにパンパンッ!!だったんですよ。
完全にワンピースのルフィ状態。(分かる人にしか分からない)
結局そのガスをお腹から消すために、30分近く放屁し続けましたからね。同居人の皆さん深夜にごめんなさい。
30分し続けるとかもはやオーケストラに参加できるレベルです。肺活量的に。(屁活量??)
あれはお腹の中で納豆が発酵してガスを発生させたとしか思えません。納豆手強すぎですね。
皆様も深夜に納豆と生卵食べる時には十分にお気をつけください。
本当はここから真面目な記事を書こうと思っていたのですが、大好きでたまらない納豆の話になったのでこのまま納豆の話を書きます。塾のブログとは思えない愚行お許しください。
ちなみに納豆の好き度を過去の食べていた量で表しますと、
大学生のときには、週42パック食べていたほどです。
朝3パック、夜3パック毎日食べて42パックです。
あの頃は体の構成成分60%水分、40%納豆だったでしょうね・・・。
これだけ食べていたので、納豆をつかさどる神、"納豆神"の称号を頂いてもいいと思うですがいかがでしょう。
・・・いかがでしょうと尋ねておきながらとりあえずシンガポールでは敵なしだと思うので、
"納豆神(シンガポール部署)"と勝手に名乗ることにします。以後お見知りおきを。
そんな納豆神永渕から納豆の正しい食べ方をご紹介致します。
BGMは3分クッキングで脳内再生お願いします。
材料
・納豆3パック
・卵1個
・かつお節適量
・刻みネギ適量
・醤油
・ほかほかのごはん
手順
①まず下準備として、納豆と卵をキンキンに冷やしてください。ここを怠るとパーフェクト納豆には至りません。ローマは一日にして成らず、美味しい納豆は一日にして成らず、です。
②でかめのどんぶりに納豆3パック出します。3パックでないとダメです。なぜなら納豆3パックに対して、卵一個が納豆の黄金比だからです。私(納豆神)が勝手に決めました。
③そこに惜しみなく付属のかつおだしを入れましょう。ついでに生卵もここで投入します。そこに醤油を入れます。どら焼きが焼きあがったときの色になるまでいれましょう。
④かき混ぜます。
⑤かき混ぜます。
⑥かき混ぜます!!!!!!
⑦もっともっとおおおお!!!という親の仇かってぐらい、200回はかき混ぜましょう。ここを頑張れば頑張るほどアミノ酸が溢れ出ます。(多分)
⑧メレンゲのようにふわっふわになって色が綺麗な黄金色になったところに、かつお節と刻みネギを入れて完成です!!!アツアツのごはんにかけて召し上がれ!!
文字だけだと全然伝わらないですね・・・。
写真は気分次第で撮って載せますので、納豆が好きで堪らない"同志"の方はしばしお待ちください。
あと納豆神とか仰々しい名前名乗っておきながら、作り方意外に普通じゃねえか!!という意見をお持ちの方・・・
Simple is the best!!!!!!!
ですよ。
ではまた!
永渕