活動の3日目、4日目は地元の学生たちとワークショップをしました。 日本人の小学生、現地の小学生から高校生まで多くのこどもたちが参加してくれました。
まず初めにオンリーワンゲームというのをしました。ルールはとてもシンプルなもので、あるお題(例えば「動物」)が言われて絵を描き、自分の描いた絵が他の人と被らなければ勝ちというものです。子どもたちは周りの人と被らないように一生懸命考えて絵を描きます。
このゲームにはミヤケンさんの絵に対する”思い”が込められています。子どもたちが絵を描くとき、周りの人やお手本の絵を見て同じものを描こうとしてしまいます。そうではなくて自分にしか描けない絵、つまりオンリーワンの絵を描いてほしいということでこのゲームをしているそうです。
絵を描くことに自信がないと話していた子どもたちもこのゲームの後には、オンリーワンの絵をバスとボートに描いていました。
全ての工程が終わり完成したときに、子どもたちがここは自分が描いたんだなんて話をするんだろうなと想像するとワクワクしますよね。
ワークショップ中にはずっと雨が降っていましたが、子どもたちが帰るころにはミヤケンさんの絵に必ず描かれる虹がはっきりと出ていました。 なんだかOver The Wallっぽくていいなと1人でひっそりと感動していました。
完成までもう少しです!
吉信