こんにちは。
KOMABAの依藤です。
入試や定期テストなどイベントが目白押しの1ヶ月です。
「忙しい時こそブログを更新する」という謎のこだわりのもと、今日はよく混同されがちな 「順列」と「組み合わせ」 の違いについて、ペンギンを使ったお話で触れてみたいと思います。
たとえば
・5人から2人のリーダーを選ぶ通りの数
・5人から2人を選んで、リーダーと副リーダーを決める通りの数
これは同じ「2人選ぶ」でも、答えが異なります。
さて、同じような問題をペンギンで例えることで、イメージを膨らませていきましょう。
あなたは「ペンギン」だとします!
あなた1匹と、お友達ペンギン4匹。
合わせて 5匹のペンギン が氷上にいます。
いま、ペンギンの中から2匹が海に飛び込んで、エサを取りに行くことになりました。
ここで問題になるのが 「順番」 です。
最初に海へ飛び込むペンギンは “ファーストペンギン”。
最初に飛び込むことで、待ち構えているシロクマに襲われるかもしれません。
いわゆる 大きなリスクを背負う存在 です。
もし自分がペンギンだったら…
・自分が最初に飛び込むのか
・それとも2番目に飛び込むのか
これは大きな違いですよね。
この「順番に意味がある」考え方が 順列 です。
一方、「組み合わせ」は順番を気にしません。
組み合わせの場合、状況が大きく変わります。
2匹のペンギンは 同時に飛び込みます。
つまり、1番目と2番目の区別はありません。
だから 順列(順番あり)の通りの数を “順番の並び方の数” で割る のです。
リスクも割られることになりますね。
これが組み合わせです。
なお、私は「ファーストペンギン」という言葉が好きで、中学生の時に教科書で初めて知って以来、日常でもたまに使っています。
もちろん、私たちはペンギンではないので、何かに挑戦したからといってシロクマに食べられることはありません。
むしろ、新しいことに最初に飛び込む経験を積むことで、その人だけが持つ魅力が増えていくように感じています。
私はつい “2番目のペンギン” を選んでしまいがちですが、失敗を恐れず挑戦する心は、いつまでも持ち続けたいものです。
おわり
KOMABA 依藤