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起きたら中学3年生だった夢

こんにちは。KOMABAの依藤です。
今朝見た夢の話をさせてください。

目を覚ますと、なんと私は中学3年生。高校受験の直前に戻っていました。
しかも、大人になった今の記憶と学力はそのまま。「完全無双モード」です。

「5教科のうち、復習が必要なのは社会だけか。これなら志望校にトップ合格できるぞ!」
さらに、「どうせなら、もっと偏差値の高い理系コースも狙えるな……」と、夢の中の私はニヤニヤしながら将来プランを練り直していました。

「よっしゃー、勉強たくさんするぞ〜!」

そう思ったのも束の間、ふと重大なことに気づいてしまいました。

「あれ……? クラスや進路が変われば、これまで出会ったはずの友人たちとは出会えなくなるのでは?
その先の大学や職場も変わって、今の私が大切にしている人間関係は全部なかったことになるのでは……?」

そう考えた瞬間、それまで嬉しかったはずの"やり直し"が、急に不気味なものに変わりました。
「これまでの失敗を帳消しにできるチャンス」よりも、「失敗の先で得られた出会いや経験を失う怖さ」の方が大きく感じたのです。

目が覚めた時、ホッとしました。

私の人生は成功より失敗の方が多かったと思っています。
でも、その失敗があったからこそ出会えた人たちや、身についた経験が、今の自分を作っています。

「人間万事塞翁が馬」ということわざがあります。
一見不運に見える出来事が、後から見ると幸運につながることもある、という意味です。

例えば、塾長の石川先生も昔は「バンドマンになりたい」という夢があったそうです。もしその夢が叶っていたら、今のKOMABAは存在せず、私たちは出会わず、この投稿も存在しません。

失敗しても、時間がかかっても、また立ち上がったその瞬間こそが、本当の成長のチャンスなのだと思います。

そんなことを考えさせられた、今朝の夢でした。

KOMABA 依藤