2025年もクリスマスがやってきました。 個人的には19回目のメリークリスマスinシンガポール。 もう、オーチャードのHITACHIのイルミネーションにも、タングリンモールの巨大なクリスマスツリーにも、いつもと変わらずのクレメンティにも慣れました。
そんな今朝、冬期講習会のため眠い目をこすりながら早くに出社したため、よし、コーヒーでガツンと目覚まし!と思ってクレメンティモールのスタバに行くと・・・。
メリークリスマス!
とサンタの格好をしつつ頭にヒジャブをかぶったマレー系のおばちゃんがにこやかにコーヒーを出してくれました。
あぁ、やっぱりシンガポールは好きだな、と思います。
例年そうなのですが、シンガポールのクリスマスの時には、こういった飲食店やコンビニの店員はイスラム教徒の方が多く働いている気がします。 クリスチャンの方が休めるように、おそらくそれぞれの宗教の大事な日には休めるようにシフトを組んでいるに違いありません。 それだけでもすごいと思うのですが、それ以上にすごいのが、そのクリスチャンではない別の宗教の方が「メリークリスマス!」と言うこと。 これって、場所が違えば決して簡単なことはではないと思うのです。
いつもよりもコーヒーがおいしく感じられ、楽しい気分で教室に着くと・・・
トナカイが生徒の補習をしていました。
ご存知、四本先生。
毎年クリスマス、四本先生はトナカイの格好をしながら授業をしてくれます。 ついでにお菓子もばらまいてくれます。
・・・クリスマスなのに塾で勉強をするなんて、かわいそうな子どもたち。
そんな子どもたちへの愛情が着ぐるみからパンパンにあふれ出しています。 素晴らしい。 リバプールの赤いジャージを着たぐらいでサンタを装おうとした自分が恥ずかしくなります。 ごめんなさい。
そんなクリスマスですが、今日も子どもたちは笑顔で学びに来てくれています。 先生たちも「クリスマスなのに働かせやがって!」とひと言も文句を(たぶん)言わずに笑顔で指導をしてくれています。
今年もハッピーなクリスマスを過ごせました。 皆様、メリークリスマス!
石川