こんにちは!野田です。
先日、中学2年生の国語で「グローバル社会とは?」というテーマで授業を実施しました。
皆さんは「グローバル社会」というと何を思い浮かべますかね?
自分は中高生の時には真っ先に「英語が話せる!!!」と答えていた自信があります。
ただ、「英語が話せる人が増える=グローバル社会」なんでしょうか?
反対に、英語が話せない=グローバルではないんでしょうか?
そもそもグローバル社会って何でしょうか?
これが今回の授業のスタートでした!
その後、グローバル社会について様々な視点で考えていきました。
授業の後半には実際にクレメンティをめぐり、このお題の答えを見つけてきて!というワークを実施しました。
お題:「違い」がある社会でどのように振る舞えばいいのでしょうか?様々な国籍・宗教が混じるシンガポールでどのような工夫がされているか、クレメンティの町で探してみよう!
私たちは当初、予想として「言語」に関する違いを多く見つけてくるのかなと予想していました。
ただ、生徒は想像以上にたくさんの違いを見つけてきてくれました。これはとても嬉しい出来事でした。


中でも、ハッとしたことが
「ホーカーの車いす専用シートを撮影しました!」
という発表でした。

なるほど!!!!!!
グローバルというと、大きなところに目が行きがちだった僕には大きな気づきでした。
国際社会・英語・文化・国籍などももちろんグローバル社会の大事な要素ですが、
今、周りにいる方々との違いを確認して、みんなが住みやすい世の中を目指していくことも住みやすいグローバル社会を作る上で大切な視点だと思ったんです。(グローバル・共生社会・ユニバーサルデザインなど様々な言葉があることはここでは一度おいておきます・・・)
シンガポールは特に、このグローバル社会について考える機会が多いと思います。
これからも生徒と共に、グローバル社会とは?という問いに対して考えていきたいなと思った授業でした!
中学2年生の皆さん。
素敵な気づきをくださりありがとうございました!!!
野田