こんにちは!
実は、講習参加以外の子たちとしばらくお別れという悲しい現実に目を背けている山本です!
そして、昨日はかなり悲しいことがありました。もうまさに脳内「時を越えて」です。
ちなみにこの曲のタイトルは「たしかなこと」なので気を付けてください!
ほぼほぼ全員の子ども達の冬休みが今日から始まったことと思いますが、楽しく有意義に過ごしてもらえたらと思います!
有意義にするためにもきっと冬期講習があるのですね!
もちろん僕たち講師陣もがんばるのでみなさんも一緒にがんばりましょう!
冬期講習では山本はロボット2連発(プライマリー・ベーシック)でございます!24(月)に第1回ロボット教室のブログを更新すると思いますのでぜひお楽しみに!!
新カリキュラムということで講師陣もかなり楽しみにしているとともにみなぎっていることでしょう!
少なくとも山本は!
さて、この時期になると"Merry Christmas!"や"A happy new year!"という言葉を聞く機会が多いと思います。
このフレーズを聞くと英語って本当におしゃれだなーと思います。
この言葉実は"I(We) wish you a Merry Christmas"となっていて"Merry"は「陽気な、楽しい」という意味があるので、「楽しいクリスマスを過ごせますように!」と相手にのぞんでいることになります。
"A happy new year!"も同じで「幸せな新年をお迎えください!」となりますね。
あくまで、厳密にはです。
これ実は「おはようございます。」の英語版とされる"Good morning"も前に"I wish"が隠されているので若干直訳すると意味が変わってくる気がします。
日本だとただのあいさつ感があるけど(厳密には「朝早くからご苦労様です。」らしいですが。)、英語だと実はただのあいさつを意味し相手の幸せを願う意味も含んでいる!かっこよすぎる!クールだぜ!
確かに仮に思いっきり直訳すると
A「(おっBがいる、話しかけよ)良い朝!」
B「(なんだーAかよーびっくりさせやがって)良い朝!」
ってあまりにシュール過ぎますね!!!
ちなみに少しだけ違うけど"Good bye"も"God be with ye"「神のご加護を」「神があなたとともに」が変わったものらしいですね。
日本のただの「ばいばーい!」と格が違う気がするのですが僕だけでしょうか。
これらのことをしっかりと理解しているとなんか"Good morning!"も言いたくなっちゃいますよね!
ちなみに僕が好きな表現は"A piece of cake"「余裕だよ。」です。
それでは今日はお家に帰ります!
Good luck!
山本