「学習」にも同じようなことが言えると思います。
散らかった状態だと優先順位も曖昧になり、効率的ではありません。
自分は何を勉強すべきなのか、今の自分にとって必要なものは何なのか。
整理整頓すると、モノだけでなく頭の中もスッキリするような気がします!
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しかし、そんな中でも最後まで手をつけられずにいた不落の砦がありました。
……そう、「本棚」です。
残しておくものと処分するものの選別が絶対に難しいだろうなと思い、残していました。
最近買った本もあれば、中学時代からの愛読書もあり、人から貰った本や前の同居人が置いていった本などなどが入り混じるカオスな状態です。
面倒だなぁと心底思っていたのですが、思い立ったが吉日!
ようやく重たい腰を上げて、取り掛かりました。
……その結果、
●手元に残した本 118冊
●処分した本 85冊
●人に譲った本 5冊
●KOMABAの本棚にこっそり移した本 ?冊
だいぶスッキリしたのではないでしょうか!
お気に入りの本ばかりが並ぶ本棚は見ていて心地よいです。
ちなみに、本だと上記以外にKindleやAudibleで購入したものもあります。
そちらは物理的なスペースを取らないので、本当に楽ですね。
しかも、どこにいてもいつでも買えてしまう。
とは言え、やっぱり好みとしては「紙の本」派なので、今後は上手に使い分けもしていきたいなと思います(この辺りのテーマは国語のクラスでも過去に小論文で扱いました)。
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実は、KOMABAの本棚もだいぶスッキリしました!!
(本当はこっちが今回のブログの本題……笑)
そちらは私ではなく、今溝先生が片付けてくれました。ありがとうございます!
ぜひ生徒の皆さんにも本を気軽に読んでもらいたいなと思います。
近いうちにKOMABAの本棚がもうちょっとバージョンアップ(?)するかもしれませんので、乞うご期待!
川口