第二弾といって一週間あいてしまいました。
Instagram開設から早3週間目になりました。
早速フォローいただきました皆さん、本当にありがとうございます。
とても励みになります!
さて、
今回は負のインフルエンサーSNSという視点から開設に関して書きたいと思います。
誰でも簡単に楽しめる発信ツールとして2010年代でかなり普及しました。
今の子供たちはまさに「SNS世代」といっても過言ではないでしょうし、保護者の皆さんも活用なさっているかと思います。
現代社会でおこる「情報格差」は環境の差というより活用力の差と言えてしまうほど、インターネットは身近すぎて、本来それがもつ力を活かしきるのは本当に難しいと感じます。
そんな中で最近は、SNSやYoutubeでの情報収集もポピュラーになっていると思いませんか!
言語をはじめとする勉強や、生活のコツのようなもの、駅や空港の通路案内などなど…さまざまな種類がありますね。
今までエンタメ・娯楽要素が大きかったものがこのように変化したのはなぜでしょうか?
わたしはその手軽さが大きな理由だと思います。
シンガポールに来てから「Youtubeやってるよ!」って方が身近にいます。(私の横のデスクのもっぷへっど先生もその一人)
自分を社会と共有できる
この言葉って魅力的であると同時に、リスクも含んでいます。
自分を軽率に社会と共有してしまう
一瞬で怖い文になってしまいましたね。
このことの重要性を私も一概ではないですし、どれくらいの人が理解しているでしょうか。
正直私もドキッとしました。
つまりは、
アカウントを情報発信源の一つとしてもっと有効活用していくと同意に、
最終的にはSNSのマナー的なものについて考えられるアイテムになればいいな…!
と野望があるのです。
塾という立場ですが、みなさんにもっと身近に感じていただけたらという思いが一番のエネルギーです!!
アイデアいっぱいに、かつ慎重に活動していきます…こうご期待!(毎回言ってる)
これからもご注目いただけたらと思います!
(目指すは嵐のように身近に感じてもらうこと……かな!!!!!)
今溝