こんにちは😃
KOMABAの依藤です。
飛行機での見送りって、感慨深いですよね。
私が大学入学の際に上京するときには、母が泣きながら「東京に行ってしまうんだなと思うと……」という話をしていたのが記憶に残っています。
さて、そんな日のことを思い出しながら、今日は見送りをする側でした😢
そんな私を見ている一部のKOMABA社員の中では、このあと数ヶ月で私が痩せるか、太るかの予想ゲームをしている人がいるようです。
昼ごはんがお弁当ではなくなり、ホーカーやファーストフードを食べるようになるから「絶対に太る」という説と、いやいや、そもそも食には興味がない人だから食べなくなって「痩せる説」があります。
私の見解では痩せるに1票なのですが、自分にとっても、なかなか興味深いです。
とりあえず早稲渋入試のころまでに、体重が増えるかどうか、ご報告差し上げます。
気づけば私の体重の話をする場所にして本当に申し訳ありません。
さて、仕事の話をさせてもらいます。
小学校低学年の教材に「お絵描き算数」というものがあります。
図を描いたり、実際に数えたりすると正しく答えられるのに、数字だけで考えると間違えてしまう、アレです。
その最初の一歩のような問題がこちらです。

これが進んでいくと植木算になったり、宿題のページ数(100ページから102ページの宿題を2ページと答えるようなミスをしないように……!)の話であったり、さらにはΣで和を求める際に、項数がn−1になるような問題だったりと、高校数学ぐらいまで話を広げられる気がしています。
低学年のうちから通っていただいていますので、こういった力も身につけてもらえると、大変嬉しく思います。
さて、学習のつながりという面で話をすると、現在、中学準備講座が始まっています。
私は図形、特に立体の単元にこだわりがあります。
立体は高校入試で出題されない学校もありますが、小中学生のうちに立体をイメージする力を鍛えておけば、高校数学でも大きな武器になると考えています。
特に積分で立体の体積を求めるような問題では、図がイメージできたら、もっと楽なのに……!と、自分でも思う瞬間がよくあります。
また、受験レベルの算数や難易度の高い数学の問題を解説する際には、「親切すぎてもいけない」という考えが私にはあります。
自分で考えられるところは、当然自分で考えた方がいいのです。
図形や立体なども、まずは自分でイメージすることが訓練になると感じています。
学年が上がるにつれて、解法のパターンを身につけ、効率よく処理することが求められる場面も増えていきます。その際に洗練された自分なりの考え方や得意なアプローチが多ければ多いほど、それが問題を解く際の引き出しになっていくと思います。
だからこそ、小学生、中学生のうちに、自分の頭で一生懸命考える経験を積んでほしいのです。
すぐに答えが出なくても、試行錯誤した時間そのものが、きっと力になると思っています。
考えることには、体力だけでなく、ある程度の訓練も必要です。
上手に負荷をかけることが塾の先生の腕の見せ所なのだろうと感じています😃
KOMABA 依藤