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AIの4コマ、あぁでもないこうでもない

こんにちは。
KOMABAの依藤です。

最近、街を歩いていると、「ん?これ、AIで作った作品では……?」と思う機会が増えました。

AIを使えば手軽にいろいろなものを作れる時代ですが、既存のものより質が下がってしまうのは、ちょっと残念ですよね。

「AIを使うなら、もう少し上手に作れないものかな……」なんて、偉そうに考えてしまうこともあります。

もっとも、そんな私もAIで4コマ漫画を作っているので、完全に当事者なのですが……。

そして実際に作ってみると、これがなかなか難しいのです。
例えばこちらの、10の○乗を説明する4コマですが、最初は画像1枚目のようなものになっていました。

セリフを追う目線が、波のように進んでいく形式です。これは読者にとってはかなり読みやすいと思います。構図が変わっているのも、4コマとしてはいい気がします。

ですが、読み返してみると、先生と生徒の場所が入れ替わるのは意味がわからないです。

3コマ目の吹き出しのしっぽが2個あるのも気になります。

なので、パッと見はよくても、この4コマはボツということになります。

その後、1時間ぐらいかけて、あぁでもないこうでもないと修正を加えていくのですが、「そもそも4コマのルールってなんだろう?」「どういう構図が面白いんだろう?」なんてことを考え始めます。

いろいろ修正した結果、逆につまらなくなっていることもある気がしています。(2枚目)

目が滑るというか、なんというか、、、。

2枚目は、1コマごとに視線の流れがバラバラなのです。

うーん。なるほど。目線がどう動くかというのを、ちゃんと考えないといけないのです。

また、言葉のやり取りだけの面白さを紹介したい場合などは特にそうですが、構図にも毎回変化を与えないと淡白な印象が生まれます。

真面目に4コマの描き方の記事とかを見て参考にし始めています。

「なんのために?」と思うかもしれませんが、自分が面白いからやっているだけです😅

オススメの面白い作品があれば教えてください。なければサザエさんを読んでおきます。

教室にあるので😂

ではまた明日!

KOMABA 依藤