こんにちは。実は最近帰り道に目の前をねずみが横切っていくのを毎日のように見ている山本です。
絵本とか某〇ィズニーのキャラクターとかピカ〇ューだとかはかわいいし愛されキャラなのにどうして夜に出てくる実物はあの、なんか、オブラートに包まないでいうと「汚らしい」のでしょうか。
もちろん昔僕の家にいたハムスターはものすごくかわいいですよ!
ちなみに今日のサムネイル画像は、来週ハロウィンということで仮面をつけています。
(適当なアプリでスタンプを乗っけただけですが…)
さて、今回のタイトルの「友達」。このトピックで書くと非常に長くなるのですが、ものすごく端的に書こうと思います。
みなさんにも友達はいると思います。
むしろ、学校という一つの枠組みの中にいると同年代の人間がたくさんいるのはある種当たり前ですよね。
しかし、社会に出るとそれは大きく変わっていきます。
同じ建物の中にいる人は「友達」から「同僚」「上司」にかわり、今みたいに日中の時間にわいわい騒ぐ、というのはなくなっていきます。
だからこそ、学生時代であるみなさんには今関わっている「友達」を大切にしてほしいです!
友達って本当に特別で、親や先生に言えないこと、他の友達に言えないことや、一緒に笑ったり泣いたりその時の感情を共有したりできますよね。
今関わっている全ての人と大人になったら気楽に遊べる、というわけではないのでたくさんの思い出を共有して欲しいと思います。
人生「一期一会」
同じ時代に同じ場所で生活をしている人と出会えるのは当たり前のように感じますが、実はかなりの奇跡的な確率かもしれません。
シンガポールで生活しているならなおさらですね!
楽しいこと嫌なことたくさんのことがあるとは思いますが、今生きているこの瞬間を大切に人生楽しんでいきましょうね!
では!
山本