こんにちは。
KOMABAの依藤です。
本日、中華系のお店で夜ご飯を食べ、私はコーラを飲みました。
お酒を飲む人もいたので、青島ビールに入れるための氷が、ミニバケツのような容器で用意されました。
氷を取るためのトングなどはありません。
レンゲがあるからそれを使えと店員さんに言われます。
レンゲで氷を取るのは絶妙に難しく、苦戦している先生がいたので、「もう手で入れちゃってください!」と言いました。
そうして手で氷を入れ始めたのを見て、他の先生が面白がっていました。
海外生活が長くなると、何が日本人として一般的な感覚なのか、よくわからなくなってきますね。
お店の人が片付けの準備をし始めているから、「そろそろ俺たちは帰らないといけないのでは?」といった察する文化はなく、帰ってほしい時には「帰ってくれ」と言われます。
日本に戻った時に、日本人らしく正しい振る舞いができるか不安になりますし、自分がどのような配慮をして生きてきたのかも、忘れかけています。
(以前のブログでも書きましたが)私はたまに行くホーカーで、ライムジュースを買います。
その時に、一人の中年のおじさんがストローを鷲掴みで渡してくるのです。
私はそのおじさんが触ったストローを、口につける側にするのか、それともジュースに入れる側にすべきなのか、非常に悩みます。究極の2択だと思っています。
毎回考えながらストローを刺していたのですが、しばらくするとストローはセルフサービスになっていました。
大量のストローが剥き出しに置かれているのです。それを取っていく形式です。
これも結局、いろんな人が触るであろうストローということになります。
どちらが衛生的に優れているのかわかりません。
にしても、こんなことを気にしていたらホーカーでご飯なんて食べてられませんよね。
しかし、そういった文化も少しずつ変わっている気がします。
ホーカーのお店によっては、プラスチックの蓋に飲み口が用意されている、なんちゃってスタバ形式みたいなものもありますよね。衛生的な配慮も増しているのだと、勝手に思っています。

といっても、この地域は熱帯です。
家に帰るとGがいることもあります。
本日、家に帰ってシャワールームの電気をつけると、なんとびっくり、ダブルメガGでございました。
同居している中国人に「インセクトキラースプレーある?」と聞いたら、ゴム手袋、ビニール袋、トイレットペーパーの三つの武器を装備して登場。
そして、1匹目を生きたまま捕まえ、ダストシュートへと持っていきました。
なんと頼もしい。
さて、問題は2匹目です。
こちらは少し弱っている様子。
彼が戻ってくるまで、少し時間がありました。
いつまでも彼に捕まえてもらうのを待っているのは、なんだかダサい気がしてきます。
「これは私が捕まえるべきだ……!」
そう思い、トイレットペーパーを何重にも折り曲げて格闘を始めました。
ところが、弱っているくせに結構逃げるのです。
そうこうしているうちに、彼が戻ってきました。
「I'll do it!」
自分でやるよ!と伝えたのですが、
「It's okay, never mind.」
と、2匹目もひょいと捕まえていきました。
私が乙女だったらキュン死していますね。
そんなことを言っている場合じゃない。
こんな恥ずかしい大人になってはいけないと振り返り、彼といろいろ話をしました。
どうやら、引っ越し後に彼の部屋でもGが出たようで、今後のペスト対策の話で盛り上がりました。なんでもやってくれようとするので断るのが大変です。
そ、それくらい!俺だってできるんだから……!!
察する文化を忘れかけている私より、彼の方がよっぽど察しが良く、気配りができるのです。
ニホンジンノオトコハ ナサケナイ。
そう思われないように、レペゼン日本人として、私たちのお家のペストコントロールにも力を入れて参ります。
なお金曜日は、彼の友人が家に来てホームパーティーをするそうです。
「金曜日、仕事が終わったら参加してね!😆」
と言われたので、土曜日は寝不足になりそうです。
ではまた、明日!
依藤
P.S. 早稲渋の生徒の皆様、考査お疲れ様でした。高校3年生は間も無く最後のテストですね。この子たちが中学3年生だった時が、一番自由奔放に授業をしていた記憶があります。生徒たちも強烈に印象に残っているようで、一部話を盛られて、あることないこと言われているような気もします。とにもかくにも、私も彼らも、一緒に成長することができました。楽しい思い出ですね。