こんにちは!
1ドル貯金を始めた山本です!
シンガポールには恐らく2種類の1ドル硬貨がありますが僕は個人的に、内側が銀色で外側が金色の硬貨が好きです!
なんかかっこいい!
さて、今日のブログは非常にわけのわからない内容になると思いますので、暇つぶし程度に見ていただければと思います。
読んで「時間の無駄だったよ!」という方もいると思いますので、素直に謝ります。すみません。
僕最近「日本語って本当に独特の面白さや表現方法があるなー。」と思うわけです。
特に方言なんて思いきりそうですよね!
例えば、誰かがボケをかましたときに「なんでよ!」というのと「なんでやねーん!」というのでは、言われる側もそれを聞いている側も受け取り方が全然違う気がします。
他にも1文字少し変えるだけで全然違う言葉になったり。ダジャレだったり。とにかく日本語にはユーモアがたくさんありますね!
日本人は日本語を誇ってもいいと思います!
この前中2のある生徒が「『いにしえの』とか昔ながらの言葉ってかっこいい!」ということも言っていました!たしかに!
さて、ここから意味がわからない可能性があるので注意です。
みなさんの中で攻撃力の高そうな言葉ってなにがありますか?カタカナ言葉でももちろん可能です。
とにかく日本語表記にした時に攻撃力が高い!と思わせれば勝ちです。
例えば、攻撃力が低そうな言葉。
「ひよこ」→この言葉について解説するとひよこというイメージそのままが浮かんできてしまうこと。また、丸い文字があるためどこかかわいく見えてしまいます。
同様の理由で「たまご」も挙がりますね。
逆に防御力が高そうな言葉。
「アムステルダム」→オランダの首都です。なんかわからないけど強そうというか硬そう。
そして、攻撃力の高そうな言葉。
「神居古潭」→北海道にある地名です。「神がいる古い・・・」なんか強そう。
そして僕の中での最も強そうな言葉。
ビーフストロガノフッッッッッッッ!!!!
普通に料理名なのですが、なんか強そう。
ストロガノフッッッッのところが特に。
「あー確かに。」と思った方も少しはいるのではないでしょうか。
また、反対に「何言ってんだ。」と思った方もいるのではないでしょうか。
大丈夫です。僕も自分で何を言っているのかわかりません。
日本語ってアルファベット26字では表せない深さがあると思います。
漢字は日本由来ではないのでなんとも言えないところですが、ひらがなやカタカナは本当に偉大。
もし、このブログを読んで「この言葉強そう」とか「かわいい」とか浮かぶイメージがつくようになってくれたら僕としては嬉しいです。
ちなみにサムネイルは全てを無視していて逆に清々しくて面白いという僕の大好きな画像です!
まあ、個人的に英語でも強そう弱そうあるんですけどね!
では!
山本