この写真は、今日、中学3年生の女の子が提出してきた問題集です。
毎週毎週の宿題として、計画上は12月末までに終わらせようと思っていたものなのですが、その生徒は全ページ自主的に終わらせてきたのです。
そのうえで・・・
「やってみて△△のような問題が苦手だと分かったので、次に〇〇のような課題をください」とのこと。
嬉しいです。
それ以外にも小学6年生のある男の子が、昨日(火曜日)、塾がないのにやってきて・・・
「石川先生に出された(金曜日までの)宿題を終わらせてきたので、見てください。それと次の◇◇の課題をください」と。
嬉しいなぁ。
(でも私が忙しくて添削できなかった。本当にゴメン!)
受験は合否で一喜一憂してしまいがちですが、私たちは子どもたちのこういう成長も、それと同じぐらい大切にしていきます。
受験生のみんな、飛躍的に伸びるチャンスタイムが訪れていますよ!
自分の成長を楽しみに、一日一日積み重ねていきましょう!
石川