総合考査「エッセイを書こう~"地球の歩き方"では紹介されない(?)シンガポール~」の第2回です。
なかなか考えられた作品が続きますよー。
たくさんの目が町にはあふれている
彼らは 「無」 という名の機械...だが
ころらに向けるキラキラ光る瞳で
ぎょろぎょろ ぎょろぎょろ 動かす目玉で
今日もかれらは安全をつくっている
(文)I love ♡ ぼうはんかめら
シンガポールには、色々色々な店があります。
例えば、フルーツ店、フルーツ店は、どこにもあるからすぐ買う事ができます。
あと、シンガポールの人は優しいから、きがるに話せるから、こまってもだいじょうぶ。
でも、ドリアンのにおいがするから、気をつけていったほうがいいです。
あと、フルーツを買ってお金をはらうとき、レジがなくて、お店の人から何ドルとかいわれるから、少し英語を覚えた方がいいです。
(文) やさしい町
これがシンガポールのバン屋達。
写直では伝わりにくいだろうが、夜も人でにぎわっている。
これらのパン屋は近くに店を構え、いかにパンを売るかと激闘
を繰り広げているのだ。
パンの種類も多く、あんパンやメロンパンなどの菓子パン。
食パンやドーナツまで…
なんとこれらのパン、「安い」。
ブレッドマニアとして、今すぐ食べたい所だが、
今回は自分の目と舌で確かめて欲しい。
ブレッドマニアの卵たちに,..
(文)一般ブレッドマニアM
建ち並ぶ高層ビルの中にポツリと一軒。
怪しい中国語の看板に白色の光を放つ蛍光灯。
それを支える柱。
ここはシンガポールだ。
おそらくみんなが描いたシンガポールの
景色とは全く異なるものだろう。
新しいシンガポールの一面を実際に行って
知ってみるのはどうだろうか。
(文)りんご飴
シンガポール特有のスコール.
日本ありがちな屋根。
バス停、道沿いでも
見わたる 屋根。
人を雨から守る屋根。
(文)ルーク
今日もぽつんと一人ぼっち
誰もよってこない
なるべく目立とうと黄色にまでなって
頑張っているのに。
目の前でポイ捨て
目の前でゴミをふむ
「イラッ」とくる
「オレに入れろや!」と思う
環境をよくするために
協力してくれませんか?
(文)黄色いゴミ箱
KOMABAの中学1年生、なかなか良い視点を持っていますよね!
最終回に続くー。